むぎちゃんのゆるゆる日記

強欲・腹黒系のままんと、のんびりしたダックスの、ゆる〜い日記。
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インターネット墓地

むぎたんのお墓を作りました。


いつか、むぎを思い出してくださったときは

どうぞ、会いに来てやってください。



むぎがいるのは

花のお墓50丁目F-003です。



JUGEMがWindows8.1に対応していないため

バージョンアップしてからブログを書くのが

難しくなっていました。



文章も、お写真も、すべてコピー&ペーストで

更新していました。



リンクも張れなくなっています。

<a href= 〜で、やっても、動作しなくて。(>_<)



こちらのアドレスをクリックしていただくと

お墓にジャンプします。


http://www.petloss21.net/petloss/grave.php?code3=100503



今までブログを続けてきて

ほんとうに良かったと思っています。

むぎが生きた証を残してあげられました。



これにてブログを終了させていただきますが

このブログはずっと残しますので

(JUGEMさんが潰れない限り・(笑)



もし、あなたのわんこが病気になったら

もし、あなたがツライ状況になったら

いつでもサイドバーから、お便りをください。


必ず、お返事しますから。


いつか、またイヌを迎えることがあったら

このブログでお知らせしたいです。



今まで読んでくださって

ありがとうございました。



みなさまお元気で

さようなら。



麦田真慢


| お別れ | 13:47 | comments(4) | - | - |
遺影を選ぶ

むぎが亡くなって2週間以上経つのに

まだそれを受け入れられない自分がいます。



むぎはいつものように

病院に入院していて

夕方になったらオットに抱っこされて

しっぽを振って

帰ってくるんじゃないかと

夢みます。



火葬までしたのに

おかしな話しです。



昨夜、初めて

むぎの遺影を選びました。



今までお写真は

たくさん撮ってきたけど

それはブログを更新するために

必要なもので

常にPCに取り込むものであり

プリントアウトしたことは

ありませんでした。



ほんもののむぎが

そばにいるから、お写真なんて必要なかった。



でも、こうやって、お写真立てに入った

むぎの写真を見ていると

「ああっ、やっぱりむぎはいないんだ。」

という現実に気づき

なみだ、なみだで日が暮れるのです

遺影



今日は母から電話がありました。



むぎが亡くなったことを知らせたとき

母もたくさん泣いてくれたけど

わたしは今日も、まだ泣いていたので



「いつまでも泣いてないで

立ち直りなさい。

まだ、迎えを待っているイヌたちがいるのなら

準備をして、

また迎えてあげなさい。

自分のために生きるのではなく

誰かのために生きなさい。」


と諭されました。



母って、こんなに強い人だったっけ・・・?

と思いました。



思えば、父も母もイヌ好きでした。

実家でも、

山に捨てられたイヌ。

ペットショップで売れ残ったイヌ。

お引越しするからと捨てられたイヌ。

そんなイヌばかり飼っていました。



当然

何度も、何度も

イヌたちを看取ってきました。



だけど、2人ともぶれなかった。



イヌたちが亡くなったとき

父も母も号泣したけど

やっぱり、捨てられたイヌを拾い続けた。



あの時代はPCもブログもなかったから

「かわいい仔犬います。」

なんていう張り紙を作って

3人で手分けして

近所の電柱に張り歩いたことを

思い出します。



けっきょく、誰からも連絡はなく

いつもうちで飼うことになったんだけど。(笑)



母は、一人の友人の話しをしてくれました。



彼女は自分の夢がかなって

今、とても幸せだと連絡してきたそうです。



イヌが好きで好きで

いつも行き場のないイヌを引き取っては

育ててきた方でした。



自分が仕事をリタイアーしたら

引退した盲導犬を引き取って

最後まで看取るというボランティアをしたいと

希望していたそうです。



それがかなって

とうとう引退した盲導犬を引き取ったと。



その方は、もう70代に手が届こうかという

ご年齢です。



盲導犬を引き取るために

いくつもの書類審査があり

その上に、数か月のお試し期間があり

やっとそれに合格して

イヌがきてくれて

自分の思い描いたとおりの余生を

送れることになって

幸せでいっぱいだと話したそうです。



そのうえで、母に


「あなたはまだ若いんだから

いつまでも泣いていてはダメ。

力を尽くして看取ったのなら

後悔せずに、前に進みなさい。

そして、またイヌを連れて

ママに会いに来て。」


と言われました。



あ〜、母は強い。


わたしはいつになったら

立ち直れるんだろう・・・・



*クリママさん

むぎの遺したものをお引き受けいただき

また、その様子をブログで見せていただき

とてもうれしかったです。

ありがとうございました。





先日の新聞で読んだコラム。


心に響いたので

抜粋して転載します。



人は誰でも人生の中で

重要な何かを失うだろう。


しかも必ず取り返しがつかない形で。


時間は前にしか進まない。


喪失と時間に対し

人はあまりに無力だ。


耐えることに耐える日が続く。


それは

どうにもできない時間との

孤独で受動的な戦いのようだ。


だが、

その先に実は、勝ち負けはない。


ただ、

あれほど憎かった時間が、

気づくと味方になっていて

喪失感を変質させている。


このおかげで

様々な失望に耐えてこられた気がする。



読売新聞

2014年1月21日 朝刊

コラム 解 

喪失と時間の流れ

清水 美明氏著 より抜粋

| お別れ | 18:02 | comments(2) | - | - |
家族を待っている子たちへ

今日は、イヌの保護活動をなさっている

団体のご代表者さまが

我が家に来てくださいました。



むぎは保護犬でしたので

むぎが亡くなったときには

残ったものを保護団体にお使いいただければと

常々思っていました。



むぎを火葬にして見送った日

その団体のHPより

お問い合わせを送っていました。



本日、ご丁寧に

団体のご代表者さまが

我が家に、来訪してくださいました。



新品などなにひとつないのに

かえって恐縮なことでした。



ご代表者さまがいらっしゃるまでの間

むぎのお洋服を、改めてお洗濯したり

ベッドも、足踏み洗いして

除菌スプレーをして

たくさん、お日様に当てて乾かしたりして

その日をお待ちしておりました。



フロントラインも

フィラリアのお薬も

おちっこシーツも

キャリーも

スリングも

ブラシも

すべて引き受けてくださいました。



もう、我が家には

むぎのものは何も残っていません。



物などなくてもいいのです。



むぎは永遠に

わたしたちの心の中にいてくれますから。



むぎのお洋服を洗濯して

ハンガーいっぱいに干したとき

それを見たオットが

「この洋服を誰かが着てくれたら

しあわせだね〜」

と言いました。



むぎが遺したものを

これから保護されるであろうこたちに

これから里親さんを探すこたちに

使っていただければ

この上ないしあわせです。



ご代表者さまがいらしたとき

お見合いがすんだばかりの

ヨーキーのこが一緒でした。



むぎとは全く違うタイプのこで

元気がよくて

人懐っこくて

愛らしいこでした。



イヌに乾いた状態でしたので(笑)

思わず

このこを引き取りたい

という強い衝動に駆られましたが

まだ

むぎをツライ闘病の末に死なせてしまったという

贖いが済んでいない私たちは

そんなことはできません。



いつか

また傷が癒えて

イヌを迎えたいという気持ちになったら

なるべく年を取った

ハンディキャップのある

ご縁に遠そうなこを

引き取るかもしれません。



これからも、たくさんのこが

レスキューしてもらえますように。



そして、今

ほんとうのご家族を探しているこたちが

早く、暖かいご家庭に迎えられることを

願ってやみません。


| お別れ | 19:39 | comments(2) | - | - |
初七日

むぎたんが旅立って7日が経ちました。



たくさんの方から

むぎにお別れの言葉をいただき

ありがとうございました。



お空にいるむぎに代わって

お礼を申し上げます。



祭壇に飾った

2人のお母さんたちからいただいたお花は

ほんとうにいい香りがしています。



毎朝お線香をあげ

お水を取り替えて

むぎに「おはよう」を言ってから

1日が始ります。

祭壇



あんちゃんからは

美しいフォトスタンドが届きました。


あんちゃんらしい心遣いでした。



あんちゃんありがとう。



むぎが亡くなったことを

しっかり理解できるときがきたら

今まで撮りだめたお写真をじっくり見て

むぎの遺影を選びましょう。



パリスからは

おいしいスープの詰め合わせが届きました。

悲しみのなかで

あたしが何も口にできない状態なのではないかと

心配してのことでしょう。



あたり。(笑)



胸がつかえて

食べられないままでした。



暖かいスープを口にして

あなたの気持ちが伝わってきたよ。



こんなに優しくしてくれて

ほんとうに、ありがとう。



わたしたちの時間は

あの時から止まったままです。



ため息をついたり

涙したりしています。



むぎみたいないいイヌが

うちに来てくれて

しあわせだったよね。



かわいかったね。



手がかからなくて。



口をついて出るのは

むぎのことばかりです。



13日の夜

不思議なことがありました。



その日もオットとため息をつくばかりで

お昼を過ぎてから

なんとなく、どちらともなく

お墓参りに行こうと言い出し

深大寺に向かいました。

深大寺2



3連休の最終日だけあって

たくさんの人がご家族そろって

動物霊園にいらしていました。



こんなふうに

亡くなったあとも

大切にお参りしてもらえるこたちは

しあわせなんだな〜と

暖かい気持ちになりました。



むぎが入っている合同の納骨堂の前で

お線香をあげ

「むぎたん、そこにいるの?」

と声をかけたわたしに

オットは

「むぎはそこには、いないよ。」

と言いました。



「えっ、じゃあ、どこにいるの?」



「あいつはもう、家に帰ってるさ。」

「亡くなって3日経つと、家に帰ってくるんだって。」

と言うのです。

深大寺1



「ふ〜ん・・・・」



そんなこと、聞いたことないな〜

って思いながら

家に戻りました。



お夕飯のあと、お風呂に入ったオットは

「ちょっと頭痛がするから横になる」

と言いました。



そのとき

立っていられないほどの揺れを感じて

オットに

「あれっ、地震じゃない?」

と聞きました。



「いや、揺れていないよ。」

と言って

オットは寝室に行ってしまいました。



地震じゃないんじゃ

あたしが自分で揺れてるのか、

めまいってやつかなあ〜

と思い、少し横になりました。



しばらくして揺れが治まったので

PCに向かって

いただいたコメントを読んだり

サイドバーにリンクしてある

お友達のブログに

おじゃましたりしていました。



突然

パキーン

という音がしました。



それは始まりにすぎず


パキーン・パキーン



バッキーン



バキバキバキッ



と、木のしなる音というのか

木の裂けるような音が

大音響で部屋のあちこちからしました。



枯れ枝が折れる

ポキッという乾いた音ではなくて

湿った若木が裂けるような音でした。



オットも起きてくるんじゃないかと思うような

大きな音でした。



ただただ、うろたえました。

なんの音なのかさっぱりわかりませんでした。



しばらくして音が止んだあと

どう考えても不思議でした。



うちは鉄筋コンクリート造りの

古いマンションで

どこにも木は使われていません。



外は無風で

街路樹が折れるほどの強風なんて

吹いていませんでした。



その時

オットの言葉を思い出しました。



「亡くなって3日経つと、家に帰ってくるんだって。」



そのとたん

むぎが帰ってきてくれたのだと

はっきりわかりました。



しゃくりあげて泣きました。



日頃から

霊とか

生まれ変わりとか

全否定はしないまでも

どちらかと言うと

うさん臭いと思うような人間でした。



でも、あの説明のつかない

大きな音は

それは、むぎが帰ってきたとしか

思えません。



オットが起きてきたあと

むぎが帰ってきたことを知らせました。



半信半疑だったオットも

泣きながら話すわたしを見て

納得してくれたようでした。



そして、そのあと

「ちきしょ〜

なんでオレんとこには来てくれなかったんだよ。

やっぱり、おまえが好きだったのは、

ままだけだったのか。

オレのことは愛してなかったのかよ〜。」

と、がっかりしたのでした。



2人して大笑いでした。



うちのお夕飯は午後6時から。

そのあとオットはお風呂に入って

お茶を飲んで寝室に行ったので

やはり音のした時間は

むぎが亡くなったときだったのではないかと

思うのです。



むぎが帰ってきてくれて安心したのか

その日以降は

あの胸や内臓が焼け付くような

ヒリヒリとした痛みは

感じなくなりました。



かなしいし

泣くけど

これはもう何日か何か月かで

癒える痛みではなく

何年か耐えなくてはならない痛みです。



心残りはたくさんあります。



だけど、むぎを失ったいま

それを悔いてもせんないこと。



そうわかってはいても

もっと、してやれることはなかったのか

あんなにツライ治療を受けさせて

苦しみを長引かせてしまったんじゃないか



答えの出ない問いを

繰り返し続けています。



それでも今は

毎日、いろんなわんこたちの

ブログを読めるようになりました。



元気なわんこのブログは

勢いがある。(笑)



読んでいて

しあわせな気持ちに包まれます。



ですから、

どうかお友達のみなさん


あななたちの、元気なわんこの姿を

わたしに見せてください。


じゃんじゃん

ブログをアップしてください。



むぎが亡くなっても

みなさまのわんこの

元気な姿を見せてください。



ずっとずっと見守っていますから。



勇気をもって、最後まで

病と闘った、むぎと一緒に。


| お別れ | 17:25 | comments(2) | - | - |
さようならのごあいさつ

むぎたんは昨夜

2014年1月10日 19:30

お空にのぼり

ちいさなお星さまになりました。



いつもの寝ているようなお顔をしていて

死んだとは思えない

かわいい、かわいい姿でした。



夜はタオルにくるんで

3人で一緒に寝ました。



うちに来た初日から

むぎはお布団で一緒に寝ていたので

ひとりリビングに残すことは

できませんでした。



オットとふたりで

何度も抱っこして、なでてを

繰り返しました。



死んでもかわいいイヌでした。



たかがイヌですが

子どものいないわたしたち夫婦にとって

むぎは動物でも、イヌでもなく

大切な子どもでした。



けっして手放したくない

宝物でした。



朝、深大寺動物霊園にお電話をして

火葬をお願いしました。



うちから深大寺まで約1時間

むぎとの最後のドライブでした。



むぎはいつもと同じように

後部座席でねんねしているようでした。



最後まで迷いましたが

遺骨は持ち帰らず

合同の納骨堂に収めていただくことにしました。



今までのイヌは

看取ったあと遺骨を持ち帰りましたが

それをすると

いつまでも、いつまでも手元に残し

遺骨を手放す=イヌを手放す

という感覚になり

お寺さんに納骨する決心がつきませんでした。



子どものいないわたしたちですので

個別のお墓を作ってあげても

のちのちは、お参りするひとが

途絶えてしまいます。



なのでお姉さんのポメラニアン「もも」も

いとこのMダックス「メール」も

合同墓に入っていました。



みんな一緒がいいだろうと考えて

火葬したあと

そのまま、合同の納骨堂に入れて

いただくことにしました。



火葬が終わったあと

レスキューしてくれた、ももママちゃんと

預かり母さんだった、チビ姐さんにだけ

お知らせしました。



このブログを通して

お友達になってくださった方も

たくさんいましたが

ご迷惑をおかけしたくなかったので

すべてが終わってからのお知らせと

心に決めていました。



こうして書いていても

まだむぎがいないことが

信じられない状態です。



泣いても

泣いても

涙がとまりません。



慟哭という字は

どうして「犬」という字が含まれているのか

という問いかけを読んだことがあります。



答えは忘れてしまいましたが

犬を失うと

そのように激しく泣くからかなぁと

そんなふうに思います。



今は悲しみでいっぱいですが

むぎと過ごした6年半は

たとえようもないくらい

楽しい日々でした。



むぎがいてくれただけで

私たちの生活は

2人だけときの何倍も

豊かなものになりました。



幸せな時間をもらいました。



むぎには

「ありがとう」

の言葉しかありません。




このブログを通して

おともだちになってくださった方々

むぎを応援してくださった方々

ありがとうございました。



むぎはお空にいます。



今頃は

おなかいっぱいご飯を食べて

もりもり、うんちくんを出していることでしょう。



閉じていたコメント欄を

開けておきます。



どうぞ、むぎに最後のお別れを

言ってやってください。



むぎは必ずお空からお返事しますから。

むぎたん



チビ姐さんが撮ってくださった、保護されて間もないころのむぎたんです。

| お別れ | 17:40 | comments(22) | - | - |
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